runbird
待ち時間ドキドキしているアタシを
いつも先に見つけてくれるアナタ
電車の窓から流れる雪景色
見つめる瞳は子供みたいで
思わず景色じゃなくて横顔に見とれてた
逢いたかったよずっと、ずっと
一人ベッドの上で枕抱え
寂しい夜も鼻歌で紛らわしてた
「久しぶり」その一言が嬉しくて
この手のぬくもりが愛しくて
男の人にしては
細長い指でタバコをくわえる姿
とても綺麗で大好きよ
今の瞬間に見ておかないと
今度はいつ見れるか分からないし
寂しかったよずっとずっと、
アナタの腕枕と温度を感じ
幸せで思わず鼻歌を溢す
他愛ない会話が嬉しくて
この瞳が愛おしくて
電車の窓から流れて行く海
快晴ではないけれどキラキラして綺麗
鳥の家族が波に揺られ
少し離れたところにいる子は
羽ばたきながら家族のもとへ
まるで水面を走るように
別れ際は寂しいけれど、
大丈夫よアタシは
アナタの温もりも愛情も全部
しっかりと感じているから
だけど私もアナタのもとまで
鳥のように羽ばたいて走るように
そしてずっと傍にいられたら
なんて夢みたいなことを思ってしまったわ
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